石井町議会 2022-03-08 03月08日-01号
款2総務費、項1総務管理費、目9財政調整基金費で、説明欄にありますように財政調整基金積立金として2億3,500万円を追加いたしております。こちらは、今回の補正予算において財源に余裕が生じたため、財政調整基金に積立てを行うものです。
款2総務費、項1総務管理費、目9財政調整基金費で、説明欄にありますように財政調整基金積立金として2億3,500万円を追加いたしております。こちらは、今回の補正予算において財源に余裕が生じたため、財政調整基金に積立てを行うものです。
項 補 助 金 17,398 千円 第3項 企 業 債 116,200 千円 支 出 第1款 資本的支出 276,464 千円 第1項 建設改良費 49,022 千円 第2項 企業債償還金 227,438 千円 第3項 基金積立金
このほか,普通交付税の再算定において,令和3年度の臨時財政対策債を償還するための基金積立てに要する経費が算定されたことに伴う減債基金への積立金や国民健康保険特別会計への繰出金,また,農林水産費及び土木費の県営事業に係る負担金などに,所要の補正をいたしております。
15ページにありますように、石井町国民健康保険財政調整基金積立金1億2,647万3,000円を追加しようとするものです。一方、主な歳入につきましては11ページにありますように、石井町国民健康保険財政調整基金繰入金5,966万9,000円及び前年度繰越金6,692万円を追加しようとするものです。 続きまして、お手元の議案第54号の冊子をご参照ください。
そうした状況の下,財政調整基金と減債基金を合わせて28億円の積立金がございまして,その上でなお,少なくとも40億円程度までの基金残高がないと不安である,そういった答弁をさせていただいております。
さらに,積立金といたしまして,地方財政法の規定に基づき,歳計剰余金を財政調整基金に積み立てるほか,減債基金にも積立てを行う予算を措置いたしております。 これらの歳出に充てます財源につきましては,前年度繰越金や地方交付税などを一般財源の原資とし,特定財源には,国・県支出金等を計上いたしております。これらによりまして,当初からの累計予算額は172億2,387万5,000円となっております。
ただ,繰り返しになるのですけども,決算カードの作成時におきましては,地方財政状況調査を基にして作っておりますので,基金と言われる部分については,基本的には積立金でありますとか,もしくは取崩し金の部分については,あくまでも財政状況調査に基づいた財政調整基金の分のみを対象として計上をさせていただいていると。
これに対して、充当可能な財源として基金積立金の額でありますとか普通交付税の基準財政需要額に算入される見込額など、控除できるものを差引きしますと、将来負担額の総額よりもこれに充当可能な財源のほうが上回るということで将来負担比率は生じておりません。なお、この報告第2号に関する監査委員の意見書につきましても配付をさせていただいておりますので、ご参照のほどお願い申し上げます。
内容は、年度末精算による減額及び基金利子収入等に伴う基金積立金等を計上したものであります。 まず初めに、基金積立金の主な内容の御説明をいたします。 78ページをお願いいたします。
◎ 出口議長 それぞれ努力をなさっとるのは認めますけどもね,やっぱり大きなお金ですので,それと,こんなの言うたら和田島小学校の方に怒られるかもわからんけども,やっぱりそういうことも十分事前に考えて,財源確保というのをぜひやってもらわなんだら,これだけ逼迫してきて,積立金も枯渇をするような状況になってきとんのにやね,市単独事業でやりますというのはちょっと,それなりの努力をした結果であればしようがないと
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億6万7,000円は当年度分の損益勘定留保資金7,270万4,000円及び減債積立金1億2,736万3,000円で補填するものとします。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億6万7,000円は当年度分の損益勘定留保資金7,270万4,000円及び減債積立金1億2,736万3,000円で補填するものとします。
第2項 補 助 金 17,350 千円 第3項 企 業 債 82,300 千円 支 出 第1款 資本的支出 259,888 千円 第1項 建設改良費 44,341 千円 第2項 企業債償還金 215,543 千円 第3項 基金積立金
このほか,国民健康保険特別会計,下水道事業会計等への繰出金や,農林水産費及び土木費の県営事業に係る負担金,また,財政調整基金への積立金などに所要の補正をいたしております。 これらによりまして,補正総額は6億550万2,000円となり,当初からの累計は歳入歳出とも220億4,845万3,000円となっております。
内容は分収林地元配分金453万9,000円、市有林保全基金積立金405万2,000円、財源は全額分収林売払収入でございます。 92ページへお願いします。
この差は積立金か何かで補っていると思うのですけど,こういうふうに4億円も黒字と言えば市民からの要望がすごく多くなるのですよね。なぜ,5億3,000万円の赤字というふうに表示しないのか,お尋ねします。
5ページからの予算に関する説明といたしまして、主な歳出は15ページのほうにありますように、石井町国民健康保険財政調整基金積立金の1億561万5,000円、こちらを追加しようとするものです。一方、主な歳入につきましては12ページにありますように、石井町国民健康保険財政調整基金繰入金の5,915万2,000円及び前年度繰越金の4,576万9,000円を追加しようとするものです。
5ページからの予算に関する説明といたしまして、主な歳出は15ページのほうにありますように、石井町国民健康保険財政調整基金積立金の1億561万5,000円、こちらを追加しようとするものです。一方、主な歳入につきましては12ページにありますように、石井町国民健康保険財政調整基金繰入金の5,915万2,000円及び前年度繰越金の4,576万9,000円を追加しようとするものです。
また、資本としての利益剰余金の建設改良積立金が78億2,000万円余りであります。さきの未処分利益剰余金と合計すると135億9,000万円の剰余金があります。 それに加えて、一般会計に平成30年、令和元年、令和2年と各年度に10億円ずつ貸し付け、長期貸付金として30億円があるため、概算の合計で165億円余りの剰余金を持っております。
2款総務費、1項総務管理費、22目地域振興費は3,289万5,000円の追加で、内容はふるさと納税の寄附者への記念品及び送料等で489万5,000円、ふるさと応援基金積立金で1,000万円、地方への人材循環促進住宅等用地造成工事費で1,800万円、財源は合併特例債1,710万円、ふるさと応援基金寄附金1,000万円、残りは一般財源でございます。